枕草子(春はあけぼの・夏は夜)のなぞり書き
清少納言「枕草子(春はあけぼの・夏は夜)」の一節を、うすい字でなぞり書きします。書き出しは「春はあけぼの。」。
印刷される内容
枕草子(春はあけぼの・夏は夜)のなぞり書き
うすい字を、ゆっくりていねいになぞりましょう。
- 春はあけぼの。
- やうやう白くなりゆく山ぎは
- 少し明りて紫だちたる雲の
- 細くたなびきたる。
- 夏は夜。月の頃はさらなり。
- 闇もなほ螢の多く飛び違ひたる。
- また、ただ一つ二つなど、
- ほのかにうち光りて行くもをかし。
- 雨など降るもをかし。
作品について
平安時代中期、中宮定子に仕えた清少納言が書いた随筆。第一段は四季それぞれの最も趣のある時を挙げていきます。
使い方
うすい字を、ゆっくりていねいになぞります。声に出して読みながら書くと、文章の調子も味わえます。かなづかいや漢字は、もとの本の表記のままです。