方丈記(ゆく河の流れ)のなぞり書き
鴨長明「方丈記(ゆく河の流れ)」の一節を、うすい字でなぞり書きします。書き出しは「行く川のながれは絶えずして、」。
印刷される内容
方丈記(ゆく河の流れ)のなぞり書き
うすい字を、ゆっくりていねいになぞりましょう。
- 行く川のながれは絶えずして、
- しかも本の水にあらず。
- よどみに浮ぶうたかたは、
- かつ消えかつ結びて
- 久しくとゞまることなし。
- 世の中にある人とすみかと、
- またかくの如し。
作品について
鎌倉時代初期に鴨長明が書いた随筆で、日本三大随筆の一つ。冒頭では川の流れと泡に、人と住まいの移ろいを重ねます。
使い方
うすい字を、ゆっくりていねいになぞります。声に出して読みながら書くと、文章の調子も味わえます。かなづかいや漢字は、もとの本の表記のままです。