竹(月に吠える)のなぞり書き
萩原朔太郎「竹(月に吠える)」の一節を、うすい字でなぞり書きします。書き出しは「光る地面に竹が生え、」。
印刷される内容
竹(月に吠える)のなぞり書き
うすい字を、ゆっくりていねいになぞりましょう。
- 光る地面に竹が生え、
- 青竹が生え、
- 地下には竹の根が生え、
- 根がしだいにほそらみ、
- 根の先より繊毛が生え、
- かすかにけぶる繊毛が生え、
- かすかにふるえ。
作品について
1917年刊行の萩原朔太郎の第一詩集「月に吠える」から。地上と地下に伸びていく竹の姿を、くり返しの言葉で描きます。
使い方
うすい字を、ゆっくりていねいになぞります。声に出して読みながら書くと、文章の調子も味わえます。かなづかいや漢字は、もとの本の表記のままです。