道程(冒頭)のなぞり書き
高村光太郎「道程(冒頭)」の一節を、うすい字でなぞり書きします。書き出しは「どこかに通じてる大道を」。
印刷される内容
道程(冒頭)のなぞり書き
うすい字を、ゆっくりていねいになぞりましょう。
- どこかに通じてる大道を
- 僕は歩いてゐるのぢやない
- 僕の前に道はない
- 僕の後ろに道は出來る
- 道は僕のふみしだいて
- 來た足あとだ
- だから
- 道の最端に
- いつでも僕は立つてゐる
作品について
1914年に雑誌「美の廃墟」に載った初出の形。同年の詩集「道程」では短く改められました。歩いた跡が道になると歌います。
使い方
うすい字を、ゆっくりていねいになぞります。声に出して読みながら書くと、文章の調子も味わえます。かなづかいや漢字は、もとの本の表記のままです。