おくのほそ道(序)のなぞり書き
松尾芭蕉「おくのほそ道(序)」の一節を、うすい字でなぞり書きします。書き出しは「月日は百代の過客にして、」。
印刷される内容
おくのほそ道(序)のなぞり書き
うすい字を、ゆっくりていねいになぞりましょう。
- 月日は百代の過客にして、
- 行かふ年も又旅人也。
- 舟の上に生涯をうかべ
- 馬の口とらえて
- 老をむかふる物は、
- 日〻旅にして旅を栖とす。
作品について
松尾芭蕉が門人曾良と東北・北陸を旅した紀行文。冒頭は、月日も年も旅人であり、旅を住まいとする人生を語ります。
使い方
うすい字を、ゆっくりていねいになぞります。声に出して読みながら書くと、文章の調子も味わえます。かなづかいや漢字は、もとの本の表記のままです。