更級日記(冒頭)のなぞり書き
菅原孝標女「更級日記(冒頭)」の一節を、うすい字でなぞり書きします。書き出しは「あづまぢの道のはてよりも」。
印刷される内容
更級日記(冒頭)のなぞり書き
うすい字を、ゆっくりていねいになぞりましょう。
- あづまぢの道のはてよりも
- なをおくつかたにおひ出たる人。
- いかばかりかは
- あやしかりけむを。
- いかに思ひはじめける事にか。
- 世中にものがたりといふ
- もののあんなるを。
- いかでみばやとおもひつゝ。
作品について
菅原孝標女が少女時代から晩年までを振り返った日記。冒頭では東国で育った作者が物語を読みたいと願う気持ちが語られます。
使い方
うすい字を、ゆっくりていねいになぞります。声に出して読みながら書くと、文章の調子も味わえます。かなづかいや漢字は、もとの本の表記のままです。