吾輩は猫である(冒頭)のなぞり書き
夏目漱石「吾輩は猫である(冒頭)」の一節を、うすい字でなぞり書きします。書き出しは「吾輩は猫である。」。
印刷される内容
吾輩は猫である(冒頭)のなぞり書き
うすい字を、ゆっくりていねいになぞりましょう。
- 吾輩は猫である。
- 名前はまだ無い。
- どこで生れたか
- とんと見当がつかぬ。
- 何でも薄暗いじめじめした所で
- ニャーニャー泣いていた事だけは
- 記憶している。
- 吾輩はここで始めて
- 人間というものを見た。
作品について
夏目漱石の最初の長編小説で、1905年から雑誌に連載されました。名前のない猫の目から人間たちの暮らしを描きます。
使い方
うすい字を、ゆっくりていねいになぞります。声に出して読みながら書くと、文章の調子も味わえます。かなづかいや漢字は、もとの本の表記のままです。