走れメロス(冒頭)のなぞり書き
太宰治「走れメロス(冒頭)」の一節を、うすい字でなぞり書きします。書き出しは「メロスは激怒した。」。
印刷される内容
走れメロス(冒頭)のなぞり書き
うすい字を、ゆっくりていねいになぞりましょう。
- メロスは激怒した。
- 必ず、かの邪智暴虐の王を
- 除かなければならぬと決意した。
- メロスには政治がわからぬ。
- メロスは、村の牧人である。
- 笛を吹き、
- 羊と遊んで暮して来た。
- けれども邪悪に対しては、
- 人一倍に敏感であった。
作品について
1940年に発表された太宰治の短編小説。友との約束を守るため、王の前へ戻ろうと走り続ける若者メロスの物語です。
使い方
うすい字を、ゆっくりていねいになぞります。声に出して読みながら書くと、文章の調子も味わえます。かなづかいや漢字は、もとの本の表記のままです。