一握の砂(短歌三首・冒頭)のなぞり書き
石川啄木「一握の砂(短歌三首・冒頭)」の一節を、うすい字でなぞり書きします。書き出しは「東海の小島の磯の白砂に」。
印刷される内容
一握の砂(短歌三首・冒頭)のなぞり書き
うすい字を、ゆっくりていねいになぞりましょう。
- 東海の小島の磯の白砂に
- われ泣きぬれて
- 蟹とたはむる
- 頬につたふ
- なみだのごはず
- 一握の砂を示しし人を忘れず
- 大海にむかひて一人
- 七八日
- 泣きなむとすと家を出でにき
作品について
1910年に刊行された石川啄木の第一歌集。短歌を三行に分けて書く形が特徴で、巻頭の三首は海辺の砂浜を歌います。
使い方
うすい字を、ゆっくりていねいになぞります。声に出して読みながら書くと、文章の調子も味わえます。かなづかいや漢字は、もとの本の表記のままです。